top of page
about
コンプレックスが渦巻く世の中で
好きなものや憧れを身に纏い
一体となることで自分に自信を持ち
何かのきっかけになる服
私のブランドの服を着ている時だけでも
自分を好きになって欲しいという
デザイナーの願いが込められている
男性女性ともに着ることのできる
カジュアルで中性的な魅力を持った
リアルクローズを提案
美しい中にも薄気味悪さを感じるような
世界観を掲げており
様々なカルチャーからのインスピレーションを
基にデザインを構築
bottom of page